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オーベルジュ花郷里(はなごおり)は兵庫県の湯村温泉の隣り、香美町にあります。
市町村合併の際、まち人たちが一番こだわったのが、小代(おじろ)という名称。
まちには、「ニューおじろスキー場」。温泉入浴施設の名称が「おじろん」というように小代(おじろ)が使われています。
おじろは、ぶなの原生林が広がる小代渓谷からきています。山に囲まれた渓谷の斜面に棚田が広がり、貫田の棚田は「棚田100選」に選ばれました。
そして切り立った渓谷ゆえに、天下に名高い良質の黒毛和牛(但馬牛)を育てる事ができるのです。その子牛が神戸ビーフや松阪牛となるのです。 また沢を流れる清流で「ワサビ」が育ちます。ワサビと言えば静岡や信州を思い浮かばれる方が多いと思いますが、昭和30年代後半“美方だるま”と呼ばれる品種が静岡や信州に渡り、栽培されるようになったのです。香美町は日本のワサビの源といえます。そして場所をお教えすることは出来ませんが、町内には絶品の幻の美方のワサビの原種が存在します。
本当に何も無い田舎ですが、都会の騒音を離れて何もしない時間を過ごすというのは如何でしょう?
ゆっくりご滞在や日帰りのご利用も可能です。
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