|
カメ印湯の花は吉高屋店主 吉田儀三郎が、苦心の末精製に成功。明治二十六年から「温泉堂」名義で製造販売し、その効き目が評判を呼び広く海外からも注文が入る程好評を博しましたが、神戸市への合併により有馬の泉源所有権が神戸市に移管された昭和二十二年、それに伴う諸般の事情で惜しまれながら製造を終えました。
商標のカメ印は有馬温泉の鎮守湯泉神社の御紋神亀に因んだもので、記念に弊店よりご奉納した大黒様の石像は今も境内に鎮座致しております。
今回再発売する事になり、良い場所に出店できたので、パッケージのデザイン共々「温泉堂」の屋号を復活させて次第です。
|