“有馬里(ALIMAL)”
という言葉を最初に言い出したのは“グリコのおまけ”のオモチャをデザインしていた加藤裕三さんです。
普通は、有馬を(ARIMA)と記載するが、彼が玩具をデザインする上で、大きな影響を受けたアフリカのMALI共和国にちなんで(ALIMALI)と書くようにしました。
加藤さんは、自身が50歳になる2000年を境に、有馬温泉に活動の場を移しました。
彼は有馬でおもちゃの店を営み、自分が作品を持つ工房を持ち、ミュージアム建設などの企画を立てました。そして彼の計画を支援する人達がいました。
書家、デザイナー、商店経営者、建築家、料理人、僧侶、ソムリエ、テニスのインストラクター等。
しかし加藤さんは、2001年5月5日病気で亡くなりました。
有馬温泉にモノづくりができる人々が集まり、有馬の街が活性化し、親子三世代が楽しめる温泉街をつくりたい。
そして、いつまでも次世代に繋がる仕組みをつくっていきたいと考えています。
加藤さんが手がけた「有馬玩具博物館」は2003年7月に、“金の湯”前に開館しまた。彼が没した後を「からぅり人形作家」の西田明夫さんが引き継いでいます。
世間的には「有馬は変わった!」「有馬は賑わっている」とお褒めの言葉も頂くようになりました。
しかしこれからが正念場。
有馬に生業を持つ人達が、力を合わせて、より良い街をつくっていかねばならない、と考えています。
この有馬里サイトは有馬温泉を愛する色々な人達がかかわり、つくっています。
どうぞ有馬温泉 有馬里にお越しいただく為に有馬里駐車場を設けております。
お越しをお待ち申し上げております。
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